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「煮穴子」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は池袋の万事快調へお邪魔しました。




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まずはビール、COEDO 伽羅(きゃら)の生ビールです。

甘い香りとスッキリとした苦味が旨いビールです。





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お通しは、「レバーペースト」。





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肴は、池袋の「大桃豆腐の冷奴」、豆腐が甘くて旨いです。
やはり醤油より塩ですね。





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続いて、「煮穴子」。





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ほっこりと甘味があって、有馬の山椒が味を引き締めていて旨いです。





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そこで、日本酒です。
愛知県津島市の長珍酒造「長珍 生生熟成5050 純米吟醸 無濾過生原酒」。
円やかな風味のお酒で、煮穴子に合います。

「煮穴子」をちびちび食べながら、次のお酒です。





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大阪府載豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 生酛 純米生原酒」の燗酒、しっかりとした味わいは、煮穴子にピッタリです。





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次の肴は、「呑んべい盛り」です。





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左から、「牡蠣のオイル漬け」





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「炙り〆鯖」





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「筍と蕗の炊き合わせ、酒盗餡掛け」、先日も食べたこの餡が絶品です。
これだけを嘗めながら2合はいけそうです。





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そこでお酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米生原酒 改良雄町70」の燗酒。

「呑んべい盛り」にピッタリですね。
〆は、「チキンカレー」小盛り、漬け物付きです。





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ピリ辛で美味しいのですが、小盛りでも、夜に食べるには量が多かったです。





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漬物も美味しかったです。





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温泉卵をつぶして、カレーと混ぜ合わせていただくと、口当たりが円やかになります。

次はハーフ以下で十分ですね。


お腹一杯!ご馳走様でした。

「Melanzane in Carrozza(メランツァーネ イン カッロッツァ)」で白ワイン! [グルメ・クッキング]

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この日は渋谷区東のイタリアン「オステリア・ベヴェリーノ」にお邪魔しました。





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飲み物は、たまにはビール、「モレッティ」です。軽くて美味しいビールです。






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「パン盛り合わせ」をいただきます。パンが旨いので、これだけでワインの肴になります。






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でも肴は、「サバのマリネ」、イタリア版〆鯖といったところでしょうか。






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オリーブ油が効いていて、鯖の〆具合も良く、野菜も美味しかったです。






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次は、「Melanzane in Carrozza(メランツァーネ イン カッロッツァ)」、モッツァレラチーズの茄子はさみ揚げ(ハム入り)です。






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塩味が効いていて旨いですね。






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白ワインは、シチリアの「DAINTHA(ディアンタ)」。





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爽やかな果実味のあるワインです。





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次は、マルケ州の「マッサローザ フラスカーティ・スペリオーレ」。
落ち着いた味わいの白ワイン、これも美味しいです。







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パスタは、大根の輪切りのようなパスタ、「マジョラムペーストのコルツェッティ」。マジョラムというハーブのソースにニンニク、松の実、チーズをかけたソース。






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マジョラムの爽やかな風味のソースともちもち感のあるパスタが旨いです。





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〆は、グラッパ8種類から少しずつ味見です。






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一番気に入ったのが、「GRAPPA VELIA(グラッパ・ヴェリア)」。

柔らかな口当たりで、香りが高く、円やかなテイストのグラッパです。






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今宵も大満足!ご馳走様でした。

「鶏肉と葉玉ねぎの特製かもしタレ炒め」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は、東武東上線ときわ台駅近くの「BY」にお邪魔しました。





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まずは、「ハートランド」の小瓶で喉を潤します。





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肴は、早く出てくる「塩麹漬けスルメ」、スルメが柔らかくて旨いです。





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次は、「長芋の自家製梅干し和え」。





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さっぱりとした梅味が美味しいです。





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お酒は、長崎県平戸市の福田酒造「福田 純米吟醸 55%精白」。

長崎のお酒は珍しいです。これまで飲んだ記憶はありません。
スッキリとして飲みやすいお酒です。






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次の肴は、「鶏肉と葉玉ねぎの特製かもしタレ炒め」です。

葉玉ねぎが柔らかく、かもしタレと合っていて旨いですね。お酒が進みます。







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お酒は、山口県岩国市の村重酒造「日下無双(ひのした むそう) 純米 西都の雫60%精白」です。
甘味を感じますが、切れがあり、美味しいお酒です。







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長野県岡谷市の豊島屋「豊香 純米生原酒  無濾過生一本 数量限定品」。
米の旨みと酸味、甘味が良いバランスのお酒です。






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肴は、「かまぼこのわさび漬け和え」、酒の肴に最高です。






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酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 純米 改良雄町70%精白」。
しっかりとした酸味を味わえるお酒です。







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池袋の北海道のアンテナショップ、「どさんこプラザ」で見つけた「北海道限定 サッポロ クラシック」を
お店の人たちと試飲しました。・・・が、覚えていません。記録忘れです。

今度ははじめに飲みます。



ご馳走様でした。

マルちゃん「四季物語 桜えび香る塩ラーメン 春限定」を食す! [グルメ・クッキング]

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2013年3月18日発売の「四季物語 桜えび香る塩ラーメン 春限定」をスーパーで見つけて購入しました。

相変わらず、限定ものに弱いです・・・・・。





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春らしいピンク色のラベルが美味しそうです。
春夏秋冬、うどん、ラーメン、焼きそばで提供しています。

気候は初夏といっても良いくらいになっていますが…。




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上蓋を開けると、スープの粉末のほかに、桜えびやねぎ、たまごなどの具材が見えます。





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お湯を入れて3分、上蓋を開けると、桜えびの芳ばしい香りが広がります。





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麺や具材にスープが染みこんで美味しそうです。

これをかき混ぜてから食べます。






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スープは、魚介の塩味のスープで美味しいです。

3分だと麺はやや固めなので、4分くらい寝かせたほうが、スープを吸って美味しいかもしれません。

次は、夏が楽しみです。



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スープも完食!ご馳走様でした。

「涎鶏(よだれどり)」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は地元の居酒屋「晴れのち晴れ」へお邪魔しました。





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飲み物は、「白ホッピー」割りです。ここは金シャリのホッピー割りです。






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お通しは、「筍の煮物とホタルイカとネギのマリネ」。マリネの歯ごたえが良かったです。






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肴は、「車海老のしゃぶしゃぶ刺身」。
軽くしゃぶしゃぶしていますが、ほとんど生で、海老の甘みが美味しいです。





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そして、「フカヒレわさび」。





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タコワサの雰囲気で、フカヒレときゅうりの食感が楽しい。





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ここで飲み物は、「角ハイ」です。





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肴は、「岩ガキ」。





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見た目より大きく肉厚で旨かったです。

レモンだけをかけていただきました。





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次は、「涎鶏(よだれどり)」。





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蒸し鶏とアボカドのピリ辛和えです。
食べるラー油で食べると書いてありますが、それも入っているでしょう、ちょっと辛くて酒が進みます。





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〆は、お気持ちの味噌汁。肴の出汁が効いています。


ご馳走様でした。

「桜のチーズケーキ」で珈琲を飲む! [グルメ・クッキング]

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久しぶりに休日に池袋の皇琲亭へお邪魔しました。
この店は分煙になっています。




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飲み物は、ブレンドコーヒー。



おやつ代わりに、限定と名のついた「桜のチーズケーキ」をいただきました。




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ほんのりと桜の香りが…。

普段はしっかりとしたチーズケーキも桜のお陰でマイルドな仕上がりになっています。





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本を読みながらコーヒーとチーズケーキ、ゆったりとした時が流れていました。



ご馳走様でした。

「ウニのトマトクリームリングイネ」で一杯! [グルメ・クッキング]

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東京スカイツリーの後、友人と東武東上線上板橋駅近くの「すしやあづまニカイ」にお邪魔しました。






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はじめから白ワインです。新顔のシチリアのフェウド・アランチョ社の「ピノ・グリージョ」です。





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フルーティーな香りがあり、スッキリとした酸味が美味しい白ワインです。





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肴は、「空豆とペコリーノロマーノチーズ」、まだありましたので食べます。
このチーズの塩加減と空豆の甘さが旨いのです。






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そして、「ウニのトマトクリームリングイネ」を注文。





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トマトソースとウニが濃厚に絡み合い、それがリングイネにまとわりついて美味です。





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ここで口直しに、スパークリングワインで喉を潤します。






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メインは、「子羊の炭火焼き」。相変わらず炭火の仕事は見事です。





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子羊が美味しく仕上がっています。





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ということで、赤ワインもいただきました(銘柄は撮影忘れ)。





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〆は「グラッパ」、「コーヒー豆入りチョコレート」とともにいただきました。



ご馳走様でした。

「新じゃがの酒盗餡かけ」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は、池袋の万事快調にお邪魔しました。






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ビールは、北海道は登別の地ビール「金鬼ペールエール」。苦味が効いているビール。






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お通しは、「筍の姫皮とジャコの炒め物」。






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肴は、「ほっけ刺身」。






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いつもは焼いたものばかりですが、刺身は柔らかく、甘味があり、脂がのっていてトロッとして旨いです。






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更にビールは、甲府市のアウトサイダーブルーイングの「ペールエール」、焦がし系の味と香りが旨いビールです。






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次の肴は、初登場!「新じゃがの酒盗餡かけ」。

酒盗は塩辛く生臭さがありますが、そこがまた酒盗の旨さなんですが、酒盗餡は凝っています。

酒盗を酒で炊いて、塩気と旨味を酒に転化させて濾します。
ここで生臭さは抜け、味が柔らかになります。
それに卵黄を合わせ、マヨネーズのようななめ味噌くらいの餡にします。






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それを焼きたての新じゃがにかけるというわけです(作り方は店の案内から引用)。

柔らかい新じゃがに、ムース状になった餡が絶品です。塩辛くはなく、旨いですね。





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やはり日本酒ですね。
「長珍 生生熟成5055 純米吟醸 無ろ過生原酒」。飲みやすいお酒です。






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今宵の「呑んべい盛り」は…





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「チキントマト煮」、トマトが鶏肉と絡み合って旨いです。





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「クジラベーコン」、築地で仕入れたものだそうですが、小学生からお世話になっている懐かしい味です。






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「〆鯖」、ほど良い〆加減で、甘味があって旨いです。






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次のお酒は、「白影泉 純米 7号」を燗で…、こちらはどっしりとした味わいの酒です。





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そこで肴は、「豚バラ一夜干し」、脂が甘くて美味しいです。





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〆のお酒は、「焼き麦焼酎」をオンザロックで…。





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ついついたのんでしまう肴は、「ポテサラ」。
焼酎にも合います。


大満足!ご馳走様でした。

「 焼きそら豆」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日も地元の居酒屋「日本海庄や」にお邪魔しました。





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飲み物は、「白ホッピー」割り。




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お通しは、「大根、がんもどき、ふき、かにかま、銀杏」の煮物です。






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肴は、「赤貝刺身」。身はコリコリとした食感で、甘味もあって旨いですね。





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次は、「焼きそら豆」。






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茹でたのと違って、そら豆の豆の味がしっかりと出ているようです。






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大好物の「薩摩屋の本格さつま揚げ」。どれも美味しいさつま揚げです。





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次は、「まるごと一杯イカフライ」を店長のアドバイスに従って、ハーフサイズに…。





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それでも十分に量がありました。

ソースも良いけど、マヨネーズが良かったです。




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それにしては、このイカは大きすぎです。

最後の揚げ物は、ちょっと堪えました。



ご馳走様でした。

「スタミナ カルビ焼き」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は地元の「浪漫酒場」にお邪魔しました。






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店内では、野球を流していましたが、応援しているチームではないのでパスします。







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初めの飲み物は、「サッポロ生ビール」。ジョッキもキンキンに冷えています。





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お通しは、「蓮根のきんぴら」。しゃきしゃきとしておいしいです。






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肴は、「海ブドウ」。






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ぷりぷりとした食感ですが柔らかく、口の中で溶ける感覚です。






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次の肴は、「鰯みりん焼き」。

身は柔らかく、みりんの甘味が旨いです。





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ここで、「白ホッピー」。







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次の肴は、「スタミナ カルビ焼き」。







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パワーがつきそうな香りと歯ごたえ、ご飯が欲しい!!!。






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定番の焼き鳥を注文です。「しいたけ」、「トントロ」、「つくね」、「ボンジリ」、「鶏皮」。






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別皿で「ねぎま」です。

この日は、何を間違ったか、脂ものが多かったですね。注文としては、ちょっと失敗ですね。






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飲み物は「角ハイ」です。






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つまみは、「柿の種と黒糖そらまめ」、角ハイがどんどん進みます。






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仕上げに、「アイス入りイチゴ」で口の中がスッキリです。



ご馳走様でした。

「大きながんもどきの大根おろし煮」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は、東武東上線ときわ台駅近くの「BY」にお邪魔しました。





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はじめはビール、「ハートランド小瓶」です。






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肴は、「いんげんと豆のごま和え」、豆とゴマが合います。






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酒の肴にぴったりです。豆もいろいろな種類があって美味しいです。






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お酒は、茨城県筑西市の来福酒造の「来福 X(エックス) 純米吟醸 生原酒 24BY 黒ラベル」.
スペック未公開のお酒です。

生らしいトロッとした喉ごしで、甘さの中にある仄かな酸味と苦味(?)、複雑な旨みを感じられるお酒です。






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次は、「大きながんもどきの大根おろし煮」です。
本当に大きながんもどきです。そして肉厚、出汁が染みていて旨いですね。





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大根おろしが出汁に変化を与えています。ネギも効いていました。これだけでもお腹が一杯になります。







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次の酒は、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店の「作(ざく) 特別純米 中取り 恵の智(めぐみのとも) 。

まろやかな口当たりと甘味が良いですね。





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肴は、「かき菜のおひたし、自家製醤油麹のせ」です。





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かき菜のシャキシャキとした食感が良いです。






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お酒は、島根県邑智郡邑南町の玉櫻酒造「玉櫻 純米 無ろ過生原酒 五百万石」。
爽やかな酸味と切れのある口当たり、飲みやすい辛口です。






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最後は、「来福X」に書かれていましたが、ロックや熱燗、炭酸割りも試して下さい、ということで、炭酸で割ってみました。






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トロッとした甘みが炭酸の酸味と出会って、飲みやすいお酒になりました。
たまには頭で考えず、感じたままで飲む“遊び心”も大事ですね。


ご馳走様でした。

「赤いさき焼霜造り」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は、池袋の万事快調へお邪魔しました。






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まずはビール、ベアードビールの「セカンドストライクアップルエール」です。
仄かにりんごの香りがするスッキリ系のビールです。






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お通しは、「クリームチーズ酒盗掛け」。洋と和のマリアージュです。





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肴は、おすすめの「赤いさき焼霜造り」。





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「焼霜造り」で、皮のコリコリした食感とシッカリとした身の旨さが良いです。





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甘味と焼いた香ばしさを活かすのが加減醤油、これが刺身を引き立てます。





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酒は、「長珍 生生熟成 5055 純米吟醸 無ろ過本生」。
まろやかな口当たりで、程よい酸味が旨い酒です。





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次の肴は、「焼き筍」。





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筍の甘さと焼きの香ばしさ、旨いですね。






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ここで燗酒です。






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「十字旭日 純米原酒 生もと 改良雄町70% 23BY」です 。
落ち着いた味わいの酒です。







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今宵の「呑んべい盛り」は…






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「鰹のたたき 黒ゴマ酢味噌掛け」、黒ゴマ酢味噌が鰹と合っていて旨いです。





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「豚バラ一夜干しスモーク」、スモーキーな香りと豚バラの旨みが良いです。






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「独活皮と筍のきんぴら」、しっとりとした味わいと歯切れの良い食感が良いですね。






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お酒は、「玉川 純米山廃 無ろ過生原酒 雄町 66% 24BY」。これもシッカリとした味です。






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次の酒は、「旭日若松 無ろ過生原酒」、これはどっしりとした味わいの酒です。





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〆は、「ポテサラ」。





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お酒は、香ばしい香りの「焼き麦焼酎」をロックで…。

たっぷりと味わった夜でした。



ご馳走様でした

「明星 究麺(きわめん) 新横浜ラーメン博物館 新・横浜タンメン」を食す! [グルメ・クッキング]

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2013年3月発売の明星食品の「究麺(きわめん) 新横浜ラーメン博物館 新・横浜タンメン」をスーパーで見つけて購入しました。






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新横浜ラーメン博物館監修の商品です。






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このカップ麺はカバーに印刷されていました。剥がしてからだと写真が撮れなかったところでした。

カバーを剥がすとカップの蓋に調理方法が印刷されています。






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中に入っているのは4種、お湯を注ぐ前に入れる「かやく」と「液体スープ」「粉末スープ」「特製香酢」です。






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麺は「ノンフライ平打麺」





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「かやく」を麺の上に乗せ、お湯を注ぎます。





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待つこと5分。






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スープなどを入れて混ぜ合わせます。






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具は野菜を中心にたっぷりと入っています。麺の平打麺はもちもち感があって美味しかったです。

スープもタンメンの味で美味しいのですが、少し塩気が強い気がしました。
まあ、これは好みの問題もありますが…。






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それでもスープまで完食!


ご馳走様でした。

「ホタルイカとボンゴレのパスタ」で白ワイン! [グルメ・クッキング]

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この日は東武東上線上板橋駅近くの「すしやあづまニカイ」へお邪魔しました。





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スタートは、「ナミナミスパークリングワイン」。
渇いた喉に泡が心地よいですね。






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お通しは、「バケット」。






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肴は、「そら豆とペコリーノロマーノチーズ」。






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春のローマの味、メニューにある間はいただきます。






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白ワインは、「グレコ」。スッキリとした味の白ワインです。






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メインは、「ホタルイカとボンゴレのパスタ」。






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海の香りがたっぷりのパスタです。






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ボンゴレも大粒で、出汁が良く出ていて美味しいです。






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ここで白ワイン、「プラネタ セグレタ」です。これも美味しいワインです。





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〆は、グラッパ。2杯目からは自分で注ぎます。






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つまみに「ナッツ」と「コーヒー豆入りチョコ」。

ナッツとチョコの甘さがグラッパに合います。

満足しました。



ご馳走様でした。

「クリームチーズの粕漬け」の作り方 [グルメ・クッキング]

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池袋の万事快調で「クリームチーズの粕漬け」の作り方を教えていただきました。





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酒粕2に、白味噌1を混ぜ、醤油をちょっとたらして味を整えます。

その床に、クリームチーズをガーゼで包んで2週間くらいでできるそうです。
1週間くらいで味の確認をしてください。

床は二回使えますが、二回目は水が出ているので、漬け時間はもう少し時間がかかるそうです。

気になる方はお試しください。

「生麩ゴルゴンゾーラ」で一杯! [グルメ・クッキング]

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この日は地元の居酒屋「晴れのち晴れ」にお邪魔しました。





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飲み物は、「白ホッピー」。





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ここはシャリ金で、これからの季節、冷たくて美味しいです。






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お通しは、「竹の子ピリ辛炒めとホオズキ」。






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ホオズキは酸味は弱く、甘くて美味しかったです。






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肴は、「でっかい岩ガキ」。牡蠣は旨いですね。






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初メニューという「生麩ゴルゴンゾーラ」を注文です。





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青がヨモギ麩、白が生麩です。
食感はモチモチっとしたパスタのような感じで、温かいゴルゴンゾーラソースとマッチしています。
もう少し固さがあればもっと良いのですが、お麩ですから…。

でも、これはイケますね。美味しかったです。






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次は、「マグロの喉のユッケ風」。






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結構、噛みごたえのあるマグロの喉のユッケ、酒が進みます。
トロッとしたマグロ、旨いです。






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肴は、「マキシム・ザ・ホルモン焼き」。





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スタミナがつきそうなホルモン、食感も美味しいです。






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酒は、「角ハイ」です。






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つまみは、「ナッツ」で〆です。




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魚の出汁のきいた「味噌汁」で仕上げです。


ご馳走様でした。

「明星 大崎裕史の美味しさ新発見! 大分佐伯醤油豚骨ラーメン」を食す! [グルメ・クッキング]

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謳い文句は,『21,000杯のラーメンを食べた男が唸った』ラーメンという、3月25日発売の「明星 大崎裕史の美味しさ新発見! 大分佐伯醤油豚骨ラーメン」を食べました。





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大崎裕史(おおさき ひろし)さんと言えば、ラーメンデータベースサイト「RamenBank」を立ち上げ、
ラーメンデータバンクの取締役会長だそうです。





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具材と粉末スープはすでに入っていて、液体スープのみ仕上げに入れるというタイプです。





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蓋を開けると麺の上に大量のネギ、結構、面白いです。






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お湯を入れて4分で出来上がり。ネギの間に肉片が浮かびます。

調味スープを入れて、底からしっかりと混ぜ合わせます。






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スープを一口すすると、ニンニクの香りが広がります。
これだけニンニクが効いたカップ麺は久しぶりです。
麺は中太でもっちりとしています。
しょうゆ味のとんこつスープは久しぶりだったので、どっしりとした味わいで旨いスープです。

大崎さんのブログを見ると、お湯を少なめにして、5分にすると、また違った味わいになって美味しいとのことです(自己責任でお願いします)。






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もちろんスープも完食です。

商品名が長いのが気になりますが…(最近はこの手の商品名が多い)。



ご馳走様でした。

「イシキア風 ウサギの煮込み」で白ワイン! [グルメ・クッキング]

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慌ただしく3月から4月になり、花見もしないまま時が過ぎてしまいました。






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そんな桜をお店からチラ見しながらの飲み会です。


この日は、最近利用の多い渋谷区東の「オステリア・ベヴェリーノ」に3人でお邪魔しました。





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まずは、「プロセッコ」で乾杯です。






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おすすめメニューの黒板の説明を聞いた後…、





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肴は、「カプレーゼ」からです。

フレッシュトマトとモッツァレッラチーズにオリーブオイルと胡椒、バジルが彩りです。






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もちろん、自家製パンもいただきました。





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そして、「タコの冷製トルティーノ」。
タコと野菜が美味しいです。






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白ワインは、ピエロ・マンチーニの「ベルメンティーノ・ディ・ガッルーラ2011」





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ほどほどの酸味でスッキリとした味わいです。





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「甘エビと花ズッキーニのフリット」です。






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この甘エビ、大きいです。尻尾まで食べられました。
花ズッキーニにはチーズが入れられていて、美味しいです。





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そして、「イシキア風 ウサギの煮込み、ポテトフライ添え」。





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ここのところウサギが続いています。





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今回は煮込み、骨の周りの肉もこそげとって食べました(どこの部位でしょうか?)。

美味しいですね、ウサギ。




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ここで白ワインは、「MATTEO CORREGGIA ソーヴィニオン」です。味のある白ワインです。





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そして、「ムール貝と白インゲン豆のカヴァテッリ」。





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細長い耳のようなパスタがカヴァテッリ、モチモチとした食感が、白インゲン豆と合って美味しいです。





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「自家製野菜のピクルス」を肴に…





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グラッパの数々。
愉しみながらいろいろと味見をしました。

ちょっと飲みすぎましたが、大満足!



ご馳走様でした。

ご飯のお供、八幡屋磯五郎の「七味ごま」を食す! [グルメ・クッキング]

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知り合いからの頂き物です。





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長野県長野市の善光寺門前にある八幡屋磯五郎の「七味ごま」です。

八幡屋磯五郎といえば七味唐辛子で有名ですが、七味ごまも期待が持てます。






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大きな缶に入った「七味ごま」、八幡屋磯五郎のネットショップでは840円です。




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味は、食べると香ばしいごまの香りが広がりますが、その後にピリッと七味の辛さも広がります。






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かけすぎると辛いかも…、でもその辛さがクセになります。
そのままご飯でも良いのですが、小生は納豆にかけても美味しいと思いました。






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そのほか、ラーメンにも良いと書いてありました。


七味ファンにもおススメです。



ご馳走様でした。

「ホタテのカルパッチョ」で白ワイン! [グルメ・クッキング]

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この日は友人と新宿二丁目にある国産ワインのお店、「JiP」にお邪魔しました。




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スタートはスパークリングワイン、この日は珍しいロゼのスパークリングワインです。





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このロゼは甘くなく、スッキリとした美味しいスパークリングワインでした。
(名前のチェックを忘れました)






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お通しは、豪華に3品、ワインにピッタリですね。





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肴は、「ホタテのカルパッチョ」。

白ワインに合いますね。






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豪快な「肉パテ」。二人でちょうど良い分量です。






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白ワインは、「グレイス甲州」スッキリしたキレのある感じのワインです。






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続いては、「ルバイヤート 甲州樽発酵2011」。

さすがはルバイヤート、酸味もあり、後口に余韻が残るワインでした。






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そして、「肉味噌パスタ」。

JiP名物で、味噌味の効いたミートソースのパスタです。






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〆に、機山洋酒の「マール・ド・キザン」、グラッパです。






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辛口ですが、もう少し円やかさと香りが欲しいですね。数年寝かせれば…、といったところでしょうか。





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というわけで、「ビッグコーンとナッツ」をいただきながら…





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結局、ジャックダニエルのストレートで〆てしまいました。



ご馳走様でした。
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