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newtonの独り言2へ移行します! [グルメ・クッキング]
「newtonの独り言」の写真容量が1GBに近づいてきたため、新たに「newtonの独り言2」を立ち上げました。
新しいアドレスは、http://new-2-newton.blog.so-net.ne.jp/
内容は同じですが、これからもよろしくお願いします。
「海鮮ばくだん」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は池袋の万事快調にお邪魔しました。
生ビールは、埼玉県川越市のコエドブルワリー「瑠璃(るり)」のMサイズ、特製グラスでいただきました。
クリアーな飲み口の生ビールです。
お通しは、「湯葉の酒盗かけ」、大豆の甘みのある湯葉と酒盗の塩味がマッチしていて旨いです。
肴は、「鱧の落とし 湯引き造り」。もうこんな時期なのですね。
ちょっと早い気がしますが、魚河岸にあったので仕入れたそうです。
青く見えるのは、ホワッとした食感の蓮芋です。
梅肉で食べることが多いのですが、今回は加減醤油。
梅肉よりも鱧の味を味わえます。
身の甘みと骨のザクザクとした歯ごたえ、もう初夏ですね。
お酒は、おちょこで神奈川県の川西屋酒造の飲み比べです。
隆(備前雄町)と丹沢山(備前雄町と足柄若水)。
丹沢山の雄町は開けてばかりで若い感じがしました。
足柄若水ももう少し、隆が一番旨かったです。
もちろん、隆は燗酒にしていただきました。
今宵の「呑んべい盛り」は…
「行者にんにくのおひたし」、飲み込んだ後に、にんにくの香りがしますね。
「鱧のヒレの素揚げ」、ガリゴリと香ばしくて旨いです。
「鮎の南蛮漬け」。さすがに天然物は解禁前ですが、身が柔らかく旨かったです。
お酒は、秋鹿酒造「へのへのもへじ」、これも燗酒です。
さらに徳島県紀の川市(旧那賀郡那賀町)の那賀酒造「旭若松 純米 無濾過生原酒」、もちろん燗酒です。
そして、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 生酛 純米生原酒 改良雄町70%精米」、これも燗酒です。
次の肴は、「海鮮ばくだん」です。
海鮮はマグロに鯛。それに、黒豆納豆、とろろ、オクラ、温玉がはいります。
これを良く混ぜ合わせます。
今回は粘りが強く、箸で持ち上げられるくらいでした。
醤油で味を整えていただきました。
力が沸いてくるような一品です。
〆は、大分県老松酒造の麦焼酎「やき麦」。
香ばしく美味しい焼酎はロックでいただきました。
大満足!ご馳走様でした。
「鰯の明太子、炭火焼き」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は、渋谷の道玄坂の上、渋谷区神泉にある「坐房」にお邪魔しました。
1Fはスタンディングの「Buchi」です。
まずは生ビール、キリン・ブラウマイスターです。喉越しの良い生ビールです。
お通しは、「白インゲン豆のチリソース」、ピリ辛の豆がビールに合います。
肴は、「豆腐の味噌漬け」。
茗荷の千切りとともにいただきましたが、酒の肴に素晴らしく合います。
やはり日本酒ですね。
そこで、奈良県香芝市の大倉本家「金鼓 伝承水酛仕込み 濁酒(だくしゅ)生
キヌヒカリ60%精白 24BY」。
もろみをそのまま瓶詰めした活性酒で、プチプチとはじける感じが良いお酒で、米粒も残っているので、食べる感じのお酒です。
次のお酒は、佐賀県唐津市の小松酒造「万齢(まんれい)特別純米 超辛口 雄町55%精白、中取り無ろ過生原酒」です。濃い味わいのお酒です。
次の肴は、「漬けマグロとチーズのキュウリカナッペ」。
漬けマグロとクリームチーズを和えて、キュウリをクラッカー代わりにしたカナッペです。
キュウリになっているので、漬けマグロとチーズが濃い感じですが、スッキリとした仕上がりとなっています。美味しいです。
次の肴は、「鰯の明太子、炭火焼き」。
鰯の内臓を取り、その中に明太子をいれ、炭火で焼きました。
炭火で焼いた明太子と鰯が旨いですよ!
次のお酒は、福島県河沼郡会津坂下町の曙酒造「天明 本生純米」。
お腹にたまるものということで、「タイ風チャーハン(多分)」。
名前は不確かですが、ピリ辛のチャーハンで美味しかったです。
ピリ辛ということで、宮崎県西都市の岩倉酒造場「芋焼酎 月の中」、芋の旨味と甘みを感じる焼酎です。
ご馳走様でした。
「白くま パフェ まろやかクリーム仕立て」 [グルメ・クッキング]
スーパーで九州特集をやっていて、アイスクリームのコーナーで見つけた福岡県久留米市の丸永製菓
「白くまパフェ バニラ まろやか生クリーム仕立て」を購入しました。
見た目に美味しそうだったので買ってみました。
福岡県で「白くま」は?ですが、アイスなので涼しいイメージなのでしょうか?
生クリームし立てだけあって、スプーンがスッーとアイスに入ります。
食感も滑らか、柔らかいです。
甘さは控えめで、アイスミルクなのでコッテリしていなくて、食べやすいです。
黄桃、パイン、小豆、ゼリーがトッピングされていて、結構、美味しいです。
ご馳走様でした。
明星「赤いぜ!一平ちゃん」を食す! [グルメ・クッキング]
スーパーに買い物に行ったら、またしても新商品の表示を見つけたので早速、購入です。
「赤いぜ!一平ちゃん」と「黒いぜ!一平ちゃん」の2品ありました。
今回は、「赤いぜ!一平ちゃん」を食べてみました。
発売は、2013年5月ですが、もともとあったものの復刻版だということで、量もレギュラーサイズにアレンジしたそうです。
20周年記念の文字と「赤い!刺激!旨辛い!」という文字がアピールしています。
蓋を剥がして、粉末スープと調味油の袋を取り出します。
粉末スープをカップに投入し、お湯を入れて3分です。
今回は4分近く馴染ませてみました。
出来上がりに“赤い調味油”をたらします。結構、刺激的な色です。
それをスープとともに良くかき混ぜると、赤い色のスープがカップを埋め尽くします。
スープの味はトンコツですが、辛さもありますが、思ったほど辛くはなく、トンコツスープによって円やかな辛さになっています。
麺は細麺で麺と合っています。
具は、玉子と肉片とシンプルですが、それで十分でしょう。
結構、美味しかったです。スープも完食!
ご馳走様でした。
「ホタルイカのフリット」と「スパゲッティ・カルボナーラ」で白ワイン! [グルメ・クッキング]
この日は、東武東上線上板橋駅近くの「すしやあづまニカイ」にお邪魔しました。
ブログを見ていたら、ちょっと気になる食材があったので…。
http://ameblo.jp/adumanicai/entry-11531041054.html
飲み物は、「ナミナミスパークリングワイン」。いつものように口からお迎えです。
バケットでお腹をちょっと満たします。
前菜は、「空豆と高級になったペコリーノロマーノチーズ」です。
いつものペコリーノロマーノが入荷しないと言うことで、池袋まで買いに行きましたが、思うようなものがなく、百貨店でいつものより高級な「ペコリーノロマーノ」を購入したそうです。
それをたっぷりと纏った空豆。新しいペコリーノロマーノチーズはまろやかで美味しかったです。
白ワインは、「La Cala」。爽やかなワインです。
次は、「ホタルイカのフリット」。
最近、ホタルイカが続いていますが、フリットは初めてです。
マスターが先日イタリアへ行った時に「ホタルイカのフリット」を食べて感激し、東京に戻ってメニューに取り入れたそうです。
http://ameblo.jp/adumanicai/entry-11518501133.html
周りはカリッとしていますが、中はトロッと…、美味しいですね。
「ローマ風スパゲッティ・カルボナーラ」。
マッケローニ・キターラという四角い断面のスパゲッティを使用しています。
ローマ風は、ソースにとろみがなく、パスタにまとわりついている感じで、
カリカリのグアンチァーレがアクセント、旨いです。
ワインは、「CASAMMATA(カサマッタ)」、カルボナーラに負けない酸味と香りのある白ワインです。
余談ですが、マスターの話によると、ローマではパスタのゆで方が、いわゆるアルデンテから少し柔らかくなってきているそうです。と言っても、腰砕けではありませんが、固いという感じではないようです。
少しずつ変化しているようですね。
〆は、バーボン「ジムビーム」をオンザロックでいただきました。
そして、またもよせば良いのに「コーヒー豆入りチョコレート」をボリボリかじりながら飲みました。
ローマを満喫した夜でした(バーボン以外)。
ご馳走様でした。
(そろそろ写真の使用量が満杯に近づいています。
増量申請するか、別ブログにするか、そろそろ考えなくては…。)
「キビナゴ串焼き」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は、地元の「浪漫酒場」で一休みです。
飲み物は、「白ホッピー」割り。
お通しは、「枝豆」。
肴は、「生湯葉刺身」、甘くて大豆の香りがして、旨いです。
そして、「キビナゴ串焼き」。頭からバリバリと香ばしくて旨いです。
もう一本頼めば良かった。
そして焼き鳥です。
「つくね」、「レバー」はタレ。
「はつ」「砂肝」
「ねぎま」「しいたけ」は塩にしました。
飲み物は、「酒場ハイボール」、角ハイにチェンジです。
つまみに、柿の種を頼んだのですが、「柿ピーナッツ盛り合わせ」になっていました。
ナッツ類もたっぷりと入っていて、カロリーが高そうですが、残すともったいないので食べてしまいました。
おまけのデザートに「アイス入りの氷ったイチゴ」。
口の中もさっぱりです。
ご馳走様でした。
「酒粕の天ぷら」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は久しぶりに池袋の万事快調にお邪魔しました。
暑かったこの日の飲み物は、神奈川県川崎市高津区久地にあるブリマーブルーイングの
「ゴールデンエール(5.5%)」。飲みやすく、爽やかな美味しいビールでした。
お通しは、「生しらす」。
肴は、「時不知(ときしらず)のルイベ」。
滑らかな舌触りが美味しルイベでした。
ここでお酒です。
石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 純米 山田錦」を燗酒でいただきました。
さらに、神奈川県山北町の川西屋酒造「隆 備前雄町 無濾過生原酒」も燗酒でいただきまshた。
次の肴は、「ミンク鯨の刺身」。
身は厚めですが柔らかく、美味しかったです。
お酒は、大阪府能勢郡能勢町の秋鹿酒造、
「へのへのもへじ 純米吟醸 自営田無農薬山田錦60%精米 無濾過原酒 限定品」。これも燗酒です。
この日の「呑んべい盛り」は…
左から、「唐墨」
「ホタルイカとアワビのスモーク」
そして、「宗玄の酒粕天ぷら」。
酒粕の天ぷらは初めて食べましたが、酒粕の甘さと香りも生かされていて、美味しかったです。
お酒が進みます。
そこで、兵庫県姫路市の下村酒造店「白影泉 純米 7号」も燗酒でいただきました。
さらに京都府京丹後市の木下酒造「玉川 雄町 純米 山廃 無ろ過生原酒」を燗酒でいただきました。
イギリス人のフィリップ・ハーパーさんが杜氏をしています。
しっかりとした味わいのお酒です。
美味しいアテがあると、ちょっと飲み過ぎてしまいますね。
大満足!ご馳走様でした。
「日清GooTa デミハンバーグ麺」を食す! [グルメ・クッキング]
今回もスーパーで5月7日発売の「日清GooTa デミハンバーグ麺」を見つけて早速購入しました。
日清GooTaの第二弾です。
外の袋を剥がすと、デミグラスソースの香りがしてきます。
こんなカップ麺は初めてです。
上蓋を剥がします。中には、小ぶりですがハンバーグが一つ入っています。
ハンバーグの上に見えるのは、デミグラスソースでしょうか?色が粉末スープの色とは違っています。
お湯を入れて5分、辺りはデミグラスソースの香りで満たされます。
時間が経って蓋を開けると、少し崩れてしまったハンバーグが目に入ります。
ハンバーグを崩さないように下の麺とスープを良くかき混ぜます。
まずはスープを一口、デミグラスソースの味がする醤油風味のスープといった印象です。
少し濃い目の印象ですが、ハンバーグと合わせるにはこれくらいでしょうか。
また、麺はやや固めで、力強さがあります。
ハンバーグは柔らかく、いくつかに割れてしまって、CMのように箸でつかむことは無理そうです。
ハンバーグですが、これまでの肉片よりも、肉のツブツブ感がありますが、柔らかいですね。
これは仕方がないでしょう。
でも、思ったよりも美味しかったです。
スープまで完食!
ご馳走様でした。
「リガトーニのアマトリチャーナ」で白ワイン! [グルメ・クッキング]
この日は友人と東武東上線上板橋駅近くの「すしやあづまニカイ」にお邪魔しました。
スタートは、「ナミナミスパークリングワイン」。口から一度お迎えして、少し量を減らしてから乾杯です。
黒板に書かれた本日のおススメからチョイスします。
まずは、「海の幸のマリネ」。
ホタテ、イカ、ボンゴレ、エビに野菜が入っています。レモンを搾っていただきます。
これには白ワインですね。
「greco(グレコ)」です。
フルーティな香りで適度な酸味、美味しいワインです。
ここで「ローマ盛り」が登場。2名分で少なめです。
ハムやサラミが美味しいです。
そして「リガトーニのアマトリチャーナ」です。太くて穴の大きなショートパスタです。
これにトマトソースとグアンチェーレが絡み合って美味しいです。
ブガトーニがきれていたのでリガトーニになりましたが、モチモチっとした食感で、これも美味しいですね。
〆は、グラッパ。3種類のグラッパを少しずつ味見しました。
つまみは「ナッツ」。
カロリーが高いけど、蒸留酒には合うんですよね。
ちょっと飲みすぎましたが、大満足です。
ご馳走様でした。
「穴子天ぷら」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は地元の居酒屋「晴れのち晴れ」にお邪魔しました。
飲み物は、「白ホッピー」割りです。
ここは、シャーベット状の金宮焼酎、氷は入りません。ジョッキもキンキン、素直に味を楽しめます。
肴は、「娼婦風キッシュ」、パスタで言う「ブッタネスカ」ですね。
ブラックオリーブとアンチョビ、ベーコン、ドライトマト、ケッパーが入っています。
たっぷりのオリーブが効いています。
それにベーコンやタマネギが美味しさを引き立てています。美味しかったです。
次は、「穴子天ぷら」。小ぶりですが、一本をまるまる揚げてあります。
身はホッコリとして旨いですね。
次の肴は、「広東風 おつまみ豆板醤で腸詰め、白髪ねぎ付き」。
腸詰に豆板醤を付け、白髪ねぎを乗せていただきます。
これも酒が進みますね。
そこで、「角ハイ」。
お代わりは、「IWハーパーのハイボール」、やはりバーボンは美味しいです。
「ナッツ」をつまみにいただきました。
ご馳走様でした。
「ホヤの西京味噌漬け」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は地元の「日本海庄や」にお邪魔しました。
座るのはいつものカウンター席です。まだこの時間は、カウンターに他のお客さんはいませんでした。
飲み物は、「白ホッピー」割り。
特に注文をしなかったのですが、ホッピー割りが出てきました。さすがに店長さん、良くわかってますね。
お通しは、「おでん風煮物」。
肴は、「鰺のたたき」。
新鮮でプリプリ、美味しかったです。
次は「ホヤの西京味噌漬け」。
ホヤ独特の香りと味わいはありますが、西京漬けにしたためか、味はどこかまろやかです。
酒が進みますね。
次は、ご飯を食べたくて、「かんぴょう巻き、わさび入り」です。
前回は後でワサビをもらったので、今回は初めから入れてもらいました。
飲み物は、「角ハイ」です。
肴は、「栃尾の油揚げ」。
ネギがたっぷりと入った油揚げ、旨いですね。
ご馳走様でした。
「自家製リエット」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は東武東上線ときわ台駅近くのBYにお邪魔しました。
まずは、ハートランドの小瓶でスタートです。
肴は、「ごまめとミックスナッツの田作り」。
普通はごまめ(カタクチイワシ)だけですが、ミックナッツを入れることで、香ばしさが加わり、酒の肴としても通用しますね。意外と旨いです。
そこで、お酒は、三重県桑名市の後藤酒造場「青雲 颯(はやて) 純米吟醸 三重県産山田錦55%精白」です。
控え目な香りで、飲みやすい美味しいお酒です。
5、6月は三重県の日本酒特集だそうです。
次の肴は、「ほうれん草とモロヘイヤの磯和え」です。
シャキシャキとした歯ごたえと焼き海苔の香りがマッチしています。
お酒は、三重県伊賀市の中井仁平酒造場「三重錦 純米 神の穂 火入れ」燗酒でいただきました。
しっかりとした味のお酒です。
この蔵元の中井昌平さんは、杜氏でもあり、一人で酒を醸しています。
年間60石、6,000本ほどしか造りません。いや、造れません?元プロボクサーという異色の杜氏さんです。
肴は、「自家製リエット、パン付き」。
久々に登場の「自家製リエット」は造るのに大変手間がかかるため、連休が続く時でないと造れないそうです。
脂の甘さが美味しいです。
お酒は、「三重錦」を冷やでいただきました。冷やでも良いですね。
肴は、「ドライ納豆」。〆も小魚と豆、納豆の香りは控えめですが、香ばしくてつまみには良いですね。
ご馳走様でした。
「CoCo壱番屋監修 マイルドカレーラーメン」を食す! [グルメ・クッキング]
2013年4月発売の「CoCo壱番屋監修 マイルドカレーラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。
CoCo壱番屋は、単身赴任のときに良く利用したカレー屋さんです。
そことエースコックがコラボして誕生したカレーラーメンで、大盛りめんです。
蓋を開けると、かやくと粉末スープが入っています。
カップにそれぞれを入れると、お湯を入れて3分待ちます。
今回は3分半くらい待って蓋を取りました。
そして、カレーが良くなじむように混ぜ合わせて、出来上がりです。
味は、書いてある通りマイルドですが、ほどほどに辛さもあり、野菜の旨味も感じられるスープです。
スパイシーもあるようですが、店では見つけることができませんでした。
麺を食べ終わっても、カレーですから、当然のライス・インです。
これが旨いんです!
もちろん、スープはご飯とともに完食!
次回はスパーシーを探してみます。
ご馳走様でした。
今夜も白ワインを愉しむ! [グルメ・クッキング]
この日は東武東上線上板橋駅近くの「すしやあづまニカイ」にお邪魔しました。
ローマから帰ったばかりです。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で喉を潤します。
お通しの「パン」を食べながら肴を待ちます。
肴は、ローマ直輸入の「ローマ盛り(小)」、サラミや生ハムです。
その中に、「〇肉の生ハム」もありました。
初めて食べましたが、これも旨いです。
ペコリーノロマーノチーズとともに食べます。
白ワインは、「プラネタ・セグレタ」、スッキリで美味しいワインです。
次の肴は、「空豆とペコリーノロマーノチーズ」、まだあったので注文です。
次の白ワインは、トスカーナの「CASAMATTA」。これももちろん美味しいです。
チーズを出していただきました。何のチーズかは書き忘れていましたが、円やかな味のチーズでした。
そして、「ジムビーム・ブラック」をオン・ザ・ロックです。
つまみは、「コーヒー豆いりチョコレート」、カリカリコリコリ美味しいんです。
止せば良いのにグラッパも…。
美味しいのですが、ちょっと飲みすぎました。
チョコレートを〆にいただいて、ご馳走様でした。
「厚切りハムカツ」で一杯! [グルメ・クッキング]
この日は地元の浪漫酒場にお邪魔しました。
飲み物は、いつもの「白ホッピー」。
お通しは、「枝豆」。
肴は、「生シラスおろし」、生シラスとおろしを混ぜて、春らしい一品ですね。
次は「茹でた空豆」、空豆が甘くて美味しいです。
次は「厚切りハムカツ」。メニューを見て、懐かしく思って注文しました。
厚いハムカツが食べ応えがあり、ソースをかけて、懐かしい味です。
注文してしまった「海鮮チヂミ」。
ちょっと多いかなぁと思ったのですが、食べたかったので注文。
やはり、サイズが大きかったですね。
キムチを巻いて食べてみました。
飲み物は「角ハイ」、炭酸と合いますね。
お腹一杯!!!
ご馳走様でした。
飲み物は、いつもの「白ホッピー」。
お通しは、「枝豆」。
肴は、「生シラスおろし」、生シラスとおろしを混ぜて、春らしい一品ですね。
次は「茹でた空豆」、空豆が甘くて美味しいです。
次は「厚切りハムカツ」。メニューを見て、懐かしく思って注文しました。
厚いハムカツが食べ応えがあり、ソースをかけて、懐かしい味です。
注文してしまった「海鮮チヂミ」。
ちょっと多いかなぁと思ったのですが、食べたかったので注文。
やはり、サイズが大きかったですね。
キムチを巻いて食べてみました。
飲み物は「角ハイ」、炭酸と合いますね。
お腹一杯!!!
ご馳走様でした。
「ライオンビアプレート」でビールを愉しむ! [グルメ・クッキング]
鉄分補給のあとは、水分の補給です。
ということで、池袋にある「ビアホール銀座ライオン池袋西口店」にやってきました。
天気が良く、喉も渇いていたので、まずはビール、「エーデルピルス」をいただきました。
ホップの効いたビールで、スッキリ感が良いですね。
続いては、さっぱりと「サッポロ生ビール」を中ジョッキをいただきました。
肴は、「ライオンビアプレート」。
ポークウインナーとザワークラウト。
ローストソーセージと農家のベーコン。
レバーペースト。
レバーペーストは肉の食感が残った舌触りで旨かったです。
ポテトサラダ。
そして、「エビス生ビール」をグラスで。
さらに、「エビスハーブ&ハーフ」をいただきました。
肴は、「こんにゃくピリ辛炒め。
油で炒めたこんにゃくが旨い!
仕上げは、「ジンライム」、スッキリとして口の中もさっぱりです。
喉が渇いていたので、ビール中心でした。
ご馳走様でした。
鉄分取り過ぎ?「東京貨物ターミナル駅 40周年記念フェスティバル」に行く!!! [鉄道]
(ちょっと長いですが…)
5月5日のこどもの日、東京都品川区八潮にある「JR貨物 東京貨物ターミナル駅」の40周年を記念して、東京貨物ターミナル駅が初公開されました。
最寄り駅は、東京モノレールの「流通センター」駅です。
この日の東京モノレールは朝から、羽田空港へ向かう乗客とは明らかに違う人たちが乗っていました(写真は撮っていませんが…)。
旅行でもなく、出迎えでもない親子連れや友人同士、なぜか大きなカメラバッグを持っている人が多かったです。
休日には、東京都野鳥公園に行く人が利用するくらい(?)の駅が、朝から大混雑です。
ここにある東京流通センターでは、「平和島 骨董まつり」が開かれていましたが、そちらへ行く人の流れとは明らかに違っていました。
この駅の前は環状7号線、その道路に沿って歩いていくと「東京貨物ターミナル駅」があります。
が、すんなりとは入場できませんでした。
信号を渡ると行列が蛇行していて、その流れに乗って歩くと待望の貨物ターミナル駅に到着です。
風もなく、天気も良く、絶好のイベント日よりでした。
なにしろ貨物駅なので、普段は入ることのない駅、興味しんしんですです。
40周年のゲートをくぐって入場です。
入ってすぐの線路には電気機関車が止まって、その勇姿を見せていました。
EF65やEF66、EF210が揃い踏みです。電気機関車はどうも?と言う人も、寝台列車を牽引していたり、昔の信越線の碓氷峠超えの特急列車を押す重連電気機関車を、横川の釜飯とともに覚えている人も多いと思います。
HD300ハイブリット機関車もありました。
Wikipediaによりますと、この901号は試作機で、2012年鉄道友の会ローレル賞を受賞したそうです。
この機関車は、ディーゼル発電機を動力源とする電気式ディーゼル機関車とリチウムイオンバッテリーを動力源とする蓄電池機関車の2つの要素を兼ね備えた、日本発のハイブリッド機関車だそうです。
排ガスと騒音を大幅に削減できるということです。
Mc250-4は佐川急便の宅配荷物専用の貨物電車です。
Wikipediaによると、JR貨物初の動力分散方式の車両で、スーパーレールカーゴという愛称がつけられています。
営業最高速度は130㌔で、普通の電車のように動力車両が多くあるので、登り勾配でも速度が出るそうです。
1編成16両だということです。貨物の世界も進化していますね。
以前に、川崎貨物ターミナル駅で見た「桃太郎」ことEF210-146も展示されていました。
これは、走っているのを見た車両ですね。近くで見ることができました。
EF210-170はもっと近づくことができました。
ピカピカの車輪が現役の証拠ですね。
こういう逞しさが電気機関車の魅力ですね。
そのほかにもいろいろなものが展示されていました。
これは「ミニSL」、3編成が走っていました。
子どもも大人も楽しそうです。
また、「ボンネットバス」も走っていました。
体験乗車するための長い行列ができていました。
また、コンテナをトラックに載せるフォークリフト実演も行われていました。
フォークリフトを操作する人もこんなに大勢の前で操作するのは初めてだったでしょうね。
さぞや緊張したことでしょう。
また、「水陸両用車」もあり、ここにも乗るだけですが、長い列ができていました。
消防庁からはハシゴ車も登場です。
母子で乗る人が多かったですね。女性の方のほうが高さに強いのでしょうか。
いろいろな珍しいものも売られていました。出発信号機3万円
50Nレール+F形タイプレートが5千円など
販売していたJR貨物の人も、「こんなものが売れるんですね」と驚いていました。
さすがにレールは買いませんでしたが、いくつか購入したものを紹介します。
「マウスパッド」
「クリアファイル」
さらに、限定版の「クリアファイル」です。
限定に弱いです。我ながら、こんなにクリアファイルを買ってどうするんでしょうか?
これを買ったら「普通車票」がおまけで付いてきました。
いわゆる貨物の乗車券といったところでしょうか。
貨物車両のしたの枠に入れられていますね。
「ハンドタオル」
「クリーナーつきストラップ」
「ゆるきゃら」にも出会えました。
5月26日(日)には、「神奈川臨海鉄道 創立50周年記念イベント」が開かれます。
これには行くかどうかは?です。場所は、横浜本牧駅構内です。
ここでも車両の展示がありますが、C56-139の蒸気機関車が展示されます。
以前、「ブラタモリ」で蒸気機関車の存在は知っていましたが、これが走れば楽しいですね。
ご興味がある方はお出かけください。
ほうれん草より効果大、鉄分をばっちり補充できた一日でした。
5月5日のこどもの日、東京都品川区八潮にある「JR貨物 東京貨物ターミナル駅」の40周年を記念して、東京貨物ターミナル駅が初公開されました。
最寄り駅は、東京モノレールの「流通センター」駅です。
この日の東京モノレールは朝から、羽田空港へ向かう乗客とは明らかに違う人たちが乗っていました(写真は撮っていませんが…)。
旅行でもなく、出迎えでもない親子連れや友人同士、なぜか大きなカメラバッグを持っている人が多かったです。
休日には、東京都野鳥公園に行く人が利用するくらい(?)の駅が、朝から大混雑です。
ここにある東京流通センターでは、「平和島 骨董まつり」が開かれていましたが、そちらへ行く人の流れとは明らかに違っていました。
この駅の前は環状7号線、その道路に沿って歩いていくと「東京貨物ターミナル駅」があります。
が、すんなりとは入場できませんでした。
信号を渡ると行列が蛇行していて、その流れに乗って歩くと待望の貨物ターミナル駅に到着です。
風もなく、天気も良く、絶好のイベント日よりでした。
なにしろ貨物駅なので、普段は入ることのない駅、興味しんしんですです。
40周年のゲートをくぐって入場です。
入ってすぐの線路には電気機関車が止まって、その勇姿を見せていました。
EF65やEF66、EF210が揃い踏みです。電気機関車はどうも?と言う人も、寝台列車を牽引していたり、昔の信越線の碓氷峠超えの特急列車を押す重連電気機関車を、横川の釜飯とともに覚えている人も多いと思います。
HD300ハイブリット機関車もありました。
Wikipediaによりますと、この901号は試作機で、2012年鉄道友の会ローレル賞を受賞したそうです。
この機関車は、ディーゼル発電機を動力源とする電気式ディーゼル機関車とリチウムイオンバッテリーを動力源とする蓄電池機関車の2つの要素を兼ね備えた、日本発のハイブリッド機関車だそうです。
排ガスと騒音を大幅に削減できるということです。
Mc250-4は佐川急便の宅配荷物専用の貨物電車です。
Wikipediaによると、JR貨物初の動力分散方式の車両で、スーパーレールカーゴという愛称がつけられています。
営業最高速度は130㌔で、普通の電車のように動力車両が多くあるので、登り勾配でも速度が出るそうです。
1編成16両だということです。貨物の世界も進化していますね。
以前に、川崎貨物ターミナル駅で見た「桃太郎」ことEF210-146も展示されていました。
これは、走っているのを見た車両ですね。近くで見ることができました。
EF210-170はもっと近づくことができました。
ピカピカの車輪が現役の証拠ですね。
こういう逞しさが電気機関車の魅力ですね。
そのほかにもいろいろなものが展示されていました。
これは「ミニSL」、3編成が走っていました。
子どもも大人も楽しそうです。
また、「ボンネットバス」も走っていました。
体験乗車するための長い行列ができていました。
また、コンテナをトラックに載せるフォークリフト実演も行われていました。
フォークリフトを操作する人もこんなに大勢の前で操作するのは初めてだったでしょうね。
さぞや緊張したことでしょう。
また、「水陸両用車」もあり、ここにも乗るだけですが、長い列ができていました。
消防庁からはハシゴ車も登場です。
母子で乗る人が多かったですね。女性の方のほうが高さに強いのでしょうか。
いろいろな珍しいものも売られていました。出発信号機3万円
50Nレール+F形タイプレートが5千円など
販売していたJR貨物の人も、「こんなものが売れるんですね」と驚いていました。
さすがにレールは買いませんでしたが、いくつか購入したものを紹介します。
「マウスパッド」
「クリアファイル」
さらに、限定版の「クリアファイル」です。
限定に弱いです。我ながら、こんなにクリアファイルを買ってどうするんでしょうか?
これを買ったら「普通車票」がおまけで付いてきました。
いわゆる貨物の乗車券といったところでしょうか。
貨物車両のしたの枠に入れられていますね。
「ハンドタオル」
「クリーナーつきストラップ」
「ゆるきゃら」にも出会えました。
5月26日(日)には、「神奈川臨海鉄道 創立50周年記念イベント」が開かれます。
これには行くかどうかは?です。場所は、横浜本牧駅構内です。
ここでも車両の展示がありますが、C56-139の蒸気機関車が展示されます。
以前、「ブラタモリ」で蒸気機関車の存在は知っていましたが、これが走れば楽しいですね。
ご興味がある方はお出かけください。
ほうれん草より効果大、鉄分をばっちり補充できた一日でした。
今宵も「呑んべい盛り」で一杯! [グルメ・クッキング]
今宵も美味しいお酒と旨い肴を求めて、池袋の万事快調にお邪魔しました。
お通しは、「生しらす」、旨いですね。
飲み物は、まずはビールと思ったのですが、
オススメが「さざなみ」という日本酒でちょっと変わっているということで注文です。
神奈川県茅ヶ崎市の熊沢酒造「さざなみ」、酒米は“ひとめぼれ”、10度です。
微発泡のお酒で、甘いのですが酸味もあって、ワインのようです。
そう、香りといい、味といい、甘口のロゼのようです。
肴は、「冷や奴」、大豆の甘さを感じます。
次のビールは、静岡県沼津市のベアードブルーイング「無礼講時間ストロングゴールデンエール」、季節限定発売です。
香りが良く、少し苦味がある美味しいビールです。
HPによると、『最近会社の上司に、本当は上司の事をどう思っているのか本音をぶつけたことがある?それには何か勇気を与えてくれるものが必要?では、これがその特効薬です』というフレーズに乗せられます。
度数は8.5度とやや高めです。
次の肴は、「北海あさり酒蒸し」、身は大きく味も濃く、出汁が美味しいです。
うどんを入れてください!という感じです。
この日の「呑んべい盛り」は…
左から、「レバーペースト」
「ホタルイカのスモーク」、スモーキーですが生の味わいも残って、美味しいです。
「マグロヌタ」、洋風のヌタがマグロに合います。
やはり、お酒ですね。
大阪府豊能郡能勢町の秋鹿酒造「秋鹿 へのへのもへじ 純米吟醸 一貫造り」の燗酒です。
山田錦 60%精白、自営田で栽培した山田錦を使用しています。
味はもちろんしっかりとしていて美味しいです。
次の酒は、神奈川県 足柄上郡山北町の川西屋酒造「丹沢山 山廃純米 足柄若水 無濾過生原酒」の燗酒です。
こちらもしっかりとした味のお酒です。
〆に肉を食べたくなって、「豚バラ一夜干し」を注文です。
スモークした豚バラの一夜干しの脂が美味しいです。もちろん肉も美味しいのですが…。
「豚バラ」には、スピリッツですね。
大分県日田市の老松酒造「閻魔」をロック・ザ・ロックでいただきました。
焼き麦焼酎が売りきれと言うことで、同じ麦焼酎の「閻魔」で〆ました。
こちらはスッキリとした香りと飲み口の焼酎でした。
この日も大満足!
ご馳走様でした。
〆は「ワサビ入りかんぴょう巻き」! [グルメ・クッキング]
東武東上線上板橋駅近くの「すしやあづま」に久しぶりにお邪魔しました。
普段は、この店を通ってニカイのイタリアンに行くからです。
まずはビール、キリンのハートランドの小瓶をいただきました。
ちょっと飲むにはちょうど良い量です。
お通しは、「袋煮」でしょうか。袋の中には、海老、キノコ、もやしが入っていました。薄味で美味しかったです。
刺身をつまみに切っていただきました。
イカ
コハダ
炙り〆鯖
カツオ
エンガワです。
刺身には、やはり日本酒でしょう。
秋田県大仙市の秋田清酒「刈穂 純米吟醸 おりがらみ瓶貯蔵酒(生酒) 美山錦 55%精白」です。
ややコッテリとした口当たりで、美山錦のほどよい酸味が独特の味わいです。
続いては、神奈川県相模原市の久保田酒造「相模灘 雄町 純米吟醸 備前雄町 50%精白」です。
こちらは、雄町ながらも優しい酸味で、飲みやすいお酒でした。
いよいよ握りです。
コハダと炙り〆鯖。
刺身と同じですが、シャリとともに食べるとまたひと味違います。
そして、穴子。ホコっとして美味しい穴子です。
〆は「ワサビ入りかんぴょう巻き」。
甘めのかんぴょうにはワサビが美味しいです。
ご馳走様でした。
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