「デジタルサイネージ ジャパン 2011」、電子看板! [日記・雑感]
「Interop Tokyo 2011」、「IMC Tokyo 2011」、「デジタルサイネージ ジャパン 2011」が6月8日から10日まで、幕張メッセで開かれていました。
Interopでは「クラウド・コンピューティング」がメインでした。つまり、ユーザーはネットワーク経由でサービスを受けるもので、ハード、ソフト、データの管理を会社に任せ、利用者はPCとインターネット環境があれば良いというもので、各ブースでは、そのプレゼンが盛んに行われていました。
しかし、興味があったのは、デジタルサイネージ(電子看板)です。
その中でも、「トレインビジョン」は、電車の中ので良く見かけるお馴染みの画面です。
CMを流しているので、これも電子看板なのですね。
もう一つは、SEGAが出品していた「トイレッツ」です。
(ちょっと下ネタになりますので、見たくない人はスルーしてください)
コンセプトは「トイレで遊べる!」というもので、ゲームと広告が結びついたものです。本体機器は14万円、ソフト1本が1万円だそうです。
居酒屋などをターゲットにしているようです。
詳細は、http://toylets.sega.jp/index.shtml でご確認ください。
ついにトイレで遊ぶ時代が来たようですね。ちなみに会場のトイレに設置されていましたが、ゲーム中(使用中?)だったので、体験できませんでしたが、賑やかな音が響いていました。
Interopでは「クラウド・コンピューティング」がメインでした。つまり、ユーザーはネットワーク経由でサービスを受けるもので、ハード、ソフト、データの管理を会社に任せ、利用者はPCとインターネット環境があれば良いというもので、各ブースでは、そのプレゼンが盛んに行われていました。
しかし、興味があったのは、デジタルサイネージ(電子看板)です。
その中でも、「トレインビジョン」は、電車の中ので良く見かけるお馴染みの画面です。
CMを流しているので、これも電子看板なのですね。
もう一つは、SEGAが出品していた「トイレッツ」です。
(ちょっと下ネタになりますので、見たくない人はスルーしてください)
コンセプトは「トイレで遊べる!」というもので、ゲームと広告が結びついたものです。本体機器は14万円、ソフト1本が1万円だそうです。
居酒屋などをターゲットにしているようです。
詳細は、http://toylets.sega.jp/index.shtml でご確認ください。
ついにトイレで遊ぶ時代が来たようですね。ちなみに会場のトイレに設置されていましたが、ゲーム中(使用中?)だったので、体験できませんでしたが、賑やかな音が響いていました。
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