ついに引退!SONY βマックス SL-HF66 [趣味・カルチャー]
かれこれ25年ほど、我が家で活躍したソニーの「βマックス SL-HF66」が引退の日を迎えました。
このレコーダーは様々な機能があり、重宝したレコーダーで、かなり長い間使ってきたのですが、VHS全盛になり、予備器へなっていました。
それでも、SONY RDR-VH83(160GB)と予約がかち合ったときには、βで録画をしていたのです。
今回は、そのSONYのRDR-VH83(160GB)も地デジ対応でないため、予備器になることになり、そのあおりで引退ということになったのです。RDR-VH83(160GB)は、HDDとVHSが付いていたので、便利でした。まだVHSで録画した映像が数多く残っているので、予備器として生き残ることになったのです。
新しいレコーダーは、TOSHIBAのRegza RD-BZ800(1TB)です。去年の10月発売で、新機種が発売された今では旧型になってしまいましたが、6万円を切る価格で1TBの大容量とダブルチューナーということで選びました。
我が家はCATVなので、そこから経由したり、RDR-VH83でも収録できるようにするため、TVセットの裏側の配線は大変でしたが、とりあえず録画・再生ともに大丈夫です。
SL-HF66はこれから、調子を確認して、どう処分するか決めます。βに録画されている映像もあるので、DVDに移したいと考えていますので、調子を見たいと思います。
「SL-HF66」、長年、おつかれさまでした。
このレコーダーは様々な機能があり、重宝したレコーダーで、かなり長い間使ってきたのですが、VHS全盛になり、予備器へなっていました。
それでも、SONY RDR-VH83(160GB)と予約がかち合ったときには、βで録画をしていたのです。
今回は、そのSONYのRDR-VH83(160GB)も地デジ対応でないため、予備器になることになり、そのあおりで引退ということになったのです。RDR-VH83(160GB)は、HDDとVHSが付いていたので、便利でした。まだVHSで録画した映像が数多く残っているので、予備器として生き残ることになったのです。
新しいレコーダーは、TOSHIBAのRegza RD-BZ800(1TB)です。去年の10月発売で、新機種が発売された今では旧型になってしまいましたが、6万円を切る価格で1TBの大容量とダブルチューナーということで選びました。
我が家はCATVなので、そこから経由したり、RDR-VH83でも収録できるようにするため、TVセットの裏側の配線は大変でしたが、とりあえず録画・再生ともに大丈夫です。
SL-HF66はこれから、調子を確認して、どう処分するか決めます。βに録画されている映像もあるので、DVDに移したいと考えていますので、調子を見たいと思います。
「SL-HF66」、長年、おつかれさまでした。
βとは懐かしいです。
自分もEDベータ(5000)を長い間使用していましたが娘が幼い頃にオモチャを突っ込み破壊されてしまいました。
修理に出しましたが部品がなく・・・(涙)
by さる1号 (2011-05-05 10:56)