「ひやおろし」が美味い! [酒カルチャー]
秋は「冷卸(ひやおろし)」の季節です。酒販店や居酒屋でも「ひやおろし」の名前が目に付きます。
というわけで石川県珠洲市の「宗玄」のひやおろし2種を飲み比べしました。
画面左は酒米が「八反錦」、右は「山田錦」で、ともに精白歩合は55%です。
「ひやおろし」は春先に搾られた新酒を一度火入れをした後、改めて蔵で熟成させて、秋になり、そのまま火入れをしないで出荷する酒だそうです。熟成させるjことで、味がまろやかになるそうです。
その味は、どちらもスッキリした味わいで、山田錦のほうがよりスッキリした感じになっていました。
肴は、「タコスモーク」「レバーペーストを酒粕のクラッカー添え」など、酒が進みます。
「ひやおろし」は癖になりそうな美味さですね。
この日も大満足、ご馳走様でした。
というわけで石川県珠洲市の「宗玄」のひやおろし2種を飲み比べしました。
画面左は酒米が「八反錦」、右は「山田錦」で、ともに精白歩合は55%です。
「ひやおろし」は春先に搾られた新酒を一度火入れをした後、改めて蔵で熟成させて、秋になり、そのまま火入れをしないで出荷する酒だそうです。熟成させるjことで、味がまろやかになるそうです。
その味は、どちらもスッキリした味わいで、山田錦のほうがよりスッキリした感じになっていました。
肴は、「タコスモーク」「レバーペーストを酒粕のクラッカー添え」など、酒が進みます。
「ひやおろし」は癖になりそうな美味さですね。
この日も大満足、ご馳走様でした。
2010-10-02 12:51
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