どんな定食?「冷やし中華」定食 [グルメ・クッキング]
会社の近くの台湾料理の店にランチを食べに行きました。本日のランチは4種類、その中に「冷やし中華」定食がありました。ここのランチ定食は、メインの総菜の他に、ご飯とスープ、デザート(だいたい杏仁豆腐)がついて税込み945円です。ということは、冷やし中華にご飯が付いてくると言うことです。
やはりそうでした。結構、新鮮な映像でした。
「ラーメン・ライス」は食べたこともあるし、納得できます。ラーメンのスープをすすり、ご飯を食べる。麺と一緒にご飯を食べる。メンマと一緒にご飯を…、などです。
しかし、冷やし中華では、スープを飲む習慣がありません。そこで、冷やし中華の具を食べて、ご飯を食べるということを実験してみました。
具は、鶏肉、ハム、茹でた海老、キュウリ、玉子、紅ショウガです。鶏肉に辛子を付けて、ご飯を一口…、何かもの足りません。海老も同じでした。そこで、麺を食べて、ご飯も口の中に放り込むと、結構行けるではありませんか。酸味がある味噌だれスープが麺に絡み、それとご飯が混ざり合って、不思議と違和感がありません。
スープとデザートがついて、945円が安いか、高いか、適正かはわかりませんが、面白い味であることは間違いないでしょう。次回は、小生は「冷やし中華」単品を注文してみます。ご馳走様でした。
やはりそうでした。結構、新鮮な映像でした。
「ラーメン・ライス」は食べたこともあるし、納得できます。ラーメンのスープをすすり、ご飯を食べる。麺と一緒にご飯を食べる。メンマと一緒にご飯を…、などです。
しかし、冷やし中華では、スープを飲む習慣がありません。そこで、冷やし中華の具を食べて、ご飯を食べるということを実験してみました。
具は、鶏肉、ハム、茹でた海老、キュウリ、玉子、紅ショウガです。鶏肉に辛子を付けて、ご飯を一口…、何かもの足りません。海老も同じでした。そこで、麺を食べて、ご飯も口の中に放り込むと、結構行けるではありませんか。酸味がある味噌だれスープが麺に絡み、それとご飯が混ざり合って、不思議と違和感がありません。
スープとデザートがついて、945円が安いか、高いか、適正かはわかりませんが、面白い味であることは間違いないでしょう。次回は、小生は「冷やし中華」単品を注文してみます。ご馳走様でした。
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