「ホタテのカルパッチョ」で白ワイン [グルメ・クッキング]
この日はワインを飲みに、新宿二丁目にある「JiP」にお邪魔しました。
スタートは山梨の「ルミエール ペティヤン2010」のスパークリングワインをいただきました。
お通しは、つまみ三種です。「生ハム、かぼちゃのディップ、ささみとアスパラ」です。
肴は「ホタテのカルパッチョ」です。柔らかく甘みもあって美味しかったです。
白ワインは、山梨の「ルバイヤート甲州 シュールリー 2011」、すっきりと落ち着いたワインです。
続いては、同じく山梨の「グレース甲州 2010」、こちらもすっきりとしたワインです。
肴は「酢漬けニシンと夏野菜のサラダ」です。暑くなってきたので肴もすっきり系ですね。
口直しに「ジントニック」、これもスッキリです。
この後も2種類ほど国産白ワインを飲んで、〆はブランデーです。
大分の安心院葡萄酒工房「ブランデー 台与(とよ)」はホワイトブランデーです。
ぶどうの香りが心地よいブランデーで度数は46度もありますが、飲みやすく美味しいブランデーでした。
ご馳走様でした。
酢漬け鰊で白ワイン・・・たまりませんね。
by monkey (2012-06-17 19:27)
酢漬けニシン、美味しそう。
酢〆の魚や野菜、サッパリして良いですね。
by さる1号 (2012-06-18 05:45)
monkeyさま、コメントを有り難うございます。暑いと酸っぱいものが欲しくなりますね。白ワインとは絶妙に合います。
さる1号さま、コメントを有り難うございます。これからの季節は酢で〆たものが美味しく感じられますね。〆鯖も美味しそうです。ここではありませんが…。
by newton (2012-06-18 15:21)