自家製「肉のパテ」で一杯！

日本のワインつながりで、新宿２丁目の「JiP」を訪れました。










スタートは、山梨県勝沼町のイケダワイナリー「セレクト　2010」です。






スッキリとした味わいのワイン、どんどん飲めます。





お通しは、ムール貝の燻製バジルソース添えや野菜などです。













白ワインのメニューを見て、山形県高畠町の高畠ワインをチョイス。





「上和田ピノ・ブラン」です。爽やかな酸味とスッキリとした飲み口、これもどんどん飲めそうです。









つまみは、「自家製肉のパテ」です、





肉の味がしっかりとしていて、香りも良くボリュームもあって良いですね。






そこで再び白ワインを追加。山梨県勝沼町の勝沼醸造「等々力 甲州」です。





軽い酸味と穏やかな香り、ゆったりと飲めるワインです。






カウンターに座ると、目の前には冷やされている白ワインと赤ワイン。

見上げると、この日のワインリストとメニューが板書されています。





まだ飲んだことない国産ワインがたくさんあるので、いろいろ試したいと思います。




カウンターの奥の鏡に映った自分の後ろにある棚に並んだボトル、味わうのに何年かかることやら…。
（というわけで、反転しています。）

御馳走様でした。

タグ：JiP 高畠ワイン イケダワイナリー 勝沼醸造

コメント 2

こんばんは(^_^)
自家製肉のパテ美味しそう～♪　お通しのムール貝もワインに
合いそうですね。いつも美味しい記事をありがとうございます。
by プースケ (2012-01-23 21:26) 

パテにワインはお酒がすすみますね。
美味しそうです。
by こまっち (2012-01-23 23:41)