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今回の「水なすの刺身」は、ゴマ油と塩で [グルメ・クッキング]

久しぶりに渋谷の神泉駅の近くにある立ち飲み居酒屋buchiの地下にある「坐房」に行きました。
立ち飲みとは違って、座ってゆっくりと食事とお酒が楽しめます。ここは、ビールに日本酒、ワイン、焼酎となんでも揃っていて、種類も多いのが特徴です。
旬なのでしょう、ここでも「水なすの刺身」を発見、注文しました。
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「水なすの刺身」に添えられていたのが、『醤油と生姜』、『ゴマ油と塩』の組み合わせです。甘い「水なす」に塩を入れたゴマ油につけて食べます。ゴマ油の香りにまろやかな塩の味となすの甘さが渾然一体となり、塩だけのシンプルな味とは違った広がりを感じました。これも旨いですね。
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もう一品、「生しらすの沖漬け」は、独特のねっとり感とまろやかさが日本酒にピッタリでした。写真は撮り忘れましたが、茨城県の「来福 純米吟醸」です。すっきりとした味わいの辛口のお酒でした。
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「肉巻き谷中生姜」は、肉の旨みを生姜のピリッとした辛さが引き立てて、これも初夏の味ですね。
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「燻製の盛り合わせ」はこの店の定番料理です。「サーモン、鴨肉、タコ、半熟卵、ホタテ、とり肉」、日本酒でも白ワインにも合う肴ですね。
御馳走様でした。
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ぺこりん

なるほどー、おしそうですねー!参考になりました。
いいなすがとれたらごま油と塩で和えてみようかと思います。
谷中しょうがはみょうがだけにしてもいけそうですね。
しらすの沖漬もおいしそう。
by ぺこりん (2011-05-21 16:12) 

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